大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
次に、議案第55号 足利市運動場条例の改正についてでありますが、本案は、足利市総合運動場軟式野球場の使用料を見直すため、条例を改正しようとするものであります。 審査の過程におきましては、「軟式野球場の改修工事を行ったことにより使用料を改定するとのことであるが、使用料を1面1時間当たり330円から495円に165円引き上げる積算根拠を聞きたい。」
本案は、足利市総合運動場軟式野球場の使用料を見直すため、条例を改正しようとするものです。 以上、各号議案について説明をいたしました。よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げて、提案の説明を終わります。 ○議長(栗原収) お諮りいたします。 議案調査のため、6月7日から11日まで、14日及び15日は、本会議を休会したいと思います。 これに御異議ありませんか。
また、軟式野球の競技会場となる日光運動公園野球場では、昨年度に外野部分の天然芝の全面張り替え、内野と外野との段差の解消及び外野フェンスの防護マットの設置を行い、今年度はネット付ファールポールへの改修、国旗掲揚塔の新設、スコアボードの塗装改修などを実施しております。
ソフトボールや軟式野球に使われている台の原公園野球場が、最近ではボールの規格が変りまして、また、金属バットやウレタンを使用したバットですか、性能がかなりよくなって、ボールが飛ぶのですね。 私も経験あるのですけれども、飛びますと、外野、今外野側にフェンスがない状態で、公園の中まで入ってしまうのです、プレーが中断してしまいます。
小山市では、正式競技として水泳、新体操、空手道、ウエイトリフティング、軟式野球の5競技、デモンストレーションスポーツとして、フォークダンス1競技、障害者大会では、車椅子バスケットボール1競技を実施いたします。大会会期は、国体が令和4年10月1日から11日までの11日間、障害者大会が10月29日から31日までの3日間となっております。
第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会の競技会場は、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館、特設ビーチバレーボールコート、そして足利スターレーンが決定されております。硬式野球場は、国及び県の補助金とふるさと足利応援寄附金等を原資とし、スコアボードの電光掲示板化及びグラウンドの全面改修整備をしたところです。
軟式野球場のA・Bグラウンドには観客席がなく、特設スタンドを設置しなければならないと思います。軟式A・B球場のグラウンド改修やベンチ裏に大きな樹木があり、特設スタンドの設置など難しい面もあるかと思いますが、どのように計画しているのかお尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 邉見教育次長。 (邉見 隆教育次長登壇) ◎教育次長(邉見隆) ただいまの御質問にお答えします。
◆3番(大内千嘉夫) もっと出るのかと思ったのですけれども、半分半分ですけれども、少し前に生涯学習課のほうに北体育館の照明の話、これちょっと国体のときに、あと丸2年あるのですけれども、雨天の練習のときに軟式野球のチームが結構窓がなくて、壁が高いので、バッティングは難しいと思うのですけれども、雨が降った場合にキャッチボールとか、そういう軽い練習はできると思います。
鹿沼運動公園(キョクトウベリースタジアム)野球場は、昭和53年に、「栃の葉国体」の軟式野球の競技会場として開設をし、40年以上が経過していることから、施設の老朽化が進んできており、これまでも市民の利便性向上のために、定期的な維持管理と修繕に努めてきたところであります。
軟式野球の競技会場である日光運動公園野球場につきましては、今年度、外野部分の天然芝を全面張り替えするとともに、内外野の段差解消を行ったほか、外野フェンスに防護マットの設置を行いました。また、来年度はネットつきファールポールへの改修のほか、国旗掲揚塔の移設、スコアボードの塗装改修などを計画しております。
しかしながら、昨年度の台の原公園野球場の利用件数につきましては、ソフトボールが87件、軟式野球が175件ということで、軟式野球の利用が約67%を占めているという実績もありますので、各競技団体利用者の利便性を考慮した場合、幅広い汎用性のある施設が望ましいものというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 橋本修議員。
また、新市民会館整備に関する調査をはじめ、令和4年度のいちご一会とちぎ国体や全国障害者スポーツ大会に備え、総合運動場、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館の改修を、さらには西部複合施設、北中学校セミナーハウスの施設の整備、民間プール等5か所を活用した小中学校7校の水泳授業の拡大実施などを予算化しました。
南ブロックにつきましては、硬式野球場、それからサッカー場、それと多目的に利用できる運動広場ということで軟式野球等もできる広場、そういった大きな広場も計画しておるところでございます。 以上、ご答弁いたします。 ○渡邉隆副議長 藤田議員。 ◆11番(藤田勝美議員) ありがとうございます。
今後の整備予定につきましては、2020年度にサッカーやフットサル等で利用できる人工芝の運動広場、2021年度から2022年度の2カ年で硬式兼軟式野球場、2023年度に軟式野球やグラウンドゴルフ等で利用できる天然芝の運動広場、そして2024年度に駐車場、ジョギング、ウオーキングコース、芝生広場等を整備する計画であります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 鶴見議員。
2022年いちご一会とちぎ国体の開催に当たっては、プレ大会として全国社会人サッカー選手権大会と東日本軟式野球選手権大会を開催する予定です。
そういったことを考えますと、安全面を十分に考慮するといった観点、さらにはより多くの市民の皆様に利活用、御利用していただきたいと考えておりまして、その結果、現状では競技人口の比較的多いと思われます、軟式野球やソフトボールでの利用を想定した施設の配置を行っているところでございます。
大松山運動公園拡張整備事業につきましては、日本陸上競技連盟より第4種公認の400メートルトラック、それから天然芝のサッカーコートを備えた陸上競技場、軟式野球、ソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフなど多目的な利用ができる多目的グラウンド、子供から大人まで利用できる大型遊具、健康遊具を備えたこもれび広場、それから子供が利用できるじゃぶじゃぶ池などを整備いたしまして、多くの方に利用いただけるよう整備を
質問に入る前に、先日、第50回県学童軟式野球大会において、最多236チーム出場中、矢板南ファイターズが準優勝に輝きました。また、全国中学スポーツ陸上女子走り幅跳びにおいて、矢板中学校3年、福田蒼依さんが中学日本一に輝きました。まことにおめでとうございます。ご本人はもちろんでございますが、ご家族の皆様、そして指導に当たられた皆様、多くのサポーターの方たちも大変喜ばれているかと思います。
鹿沼運動公園(キョクトウベリースタジアム)は、昭和51年のテニスコートに始まり、昭和55年に行われた「栃の葉国体」の軟式野球競技会場となった野球場、その後、陸上競技場や温水プールなど、順次施設整備を進めてまいりました。 運動公園は、開設から40年以上が経過し、老朽化が進んでおり、市民の利便性向上を念頭に、施設の定期的な点検や維持・修繕に努めてきたところであります。